- 2011年3月6日 01:55
- Apple
iPad2 は当然のように買う気満々なのですが、何に使うかとかあまり考えてないというか、わからないというか。多分そこが奥さんの一番の突っ込みどころだとは思うのですが、ぶっちゃけ物欲だけで押し切ろうと思っています。
でも、最近はこうしたガジェットというか、デバイスの使い方にとても興味があるのも事実です。個人レベルでのライフハック的な使い方ではなく、業務というか、組織というか、コミュニティというか、なんかそういう単位での活用法やフレームワークを提案したり、役に立つものを作ってみたいという思いがあります。やるなら、もちろん「あったら便利レベル」ではなく、「イノベーションレベル」のもの。
とはいえ、そもそも世の中でどんな風に活用されているのかも、メディアで紹介されている以上には、よくわからなかったりするのですが、iPad が業務で使われているのを一度だけ自分の目で見たことがあります。昨年の秋に、娘が階段で転んで怪我をした時に、出血がひどかったので、救急車を呼んだことがあります。搬送先の大学病院の救急で娘が治療をしてもらっている間、ボクは息子と隅っこの方でただ待つしかなかったのですが、忙しそうに走り回る先生達が iPad を持っていることに気がつきました。そんな状況なのに、気がついちゃう時点でやや職業病な気もしますけどね。
何をしているのかは、ボクからは見えなかったのですが、後で奥さんから、iPad で薬局に処方箋の指示を出していたらしいと聞いて、ものすごく納得したというか、不謹慎ながら、ちょっぴり感動さえ覚えました。それが先生達にとって、実際にどれくらいのインパクトがあることなのかはわかりませんが、既存の PC の置き換えではなく、利用する人のシチュエーションをしっかりとらえた活用法だなぁと。この手のデバイスでしかなし得ないであろう強みをしっかり活かしてますよね。
最近は、そういう観点でいろいろと調べたりしているのですが、すぐに見つけられるケーススタディとしては、Apple のサイトで紹介されている 教育事例 なんかも、とても興味深いです。
な〜んて、物欲に絡めながら、次に自分がなすべきことを考えてみたり。大切なのは、ハードウェアでも技術でもなく、利用者にとって意味があることだ、なんて言うまでもないことなんですけどね。今後のことは、やはりその軸で考えたいものです。Method Oriented な発想とか、つまらないというか、あり得ないよ。
ちなみに、病院内で iPad が果たしてどのようにネットワークに繋がっていたのかが、ものすごく気になっています。3G とか Wi-Fi とか大丈夫なのかな。
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