窓に打ち付ける音のおかげで、外はひどい雨だとばかり思っていたが、オフィスを出ると雪が降ったようだった。すでに雪から雨に変わっていたが、冷たい風にあおられて横殴りに吹き付けるのだからタチが悪い。ボクは肩をすぼめ足早に駅へと向かった。
地元の駅に着いて時計を見ると0時半になろうとしていた。この時間に帰宅するパターンは疲労が倍増する気がする。傘が飛ばされそうになるくらいの風にうんざりしながら歩いていると、突如無性につけ麺が食べくなり、来た道を引き返して店へと向かった。
外は強い風と冷たい雨。客足が鈍いのだろう、店はかなり空いていた。久しぶりのつけ麺を味わいながらいつになくゆっくり食べていると、地元スナックのママらしき女と30代前半と思われるサラリーマンが店に入ってきた。注文もせずに席に座るとサラリーマンにしきりに「大丈夫だから」と言っている。サラリーマンも何か言っているようだが聞こえない。ママの「大丈夫」ばかりが聞こえてくる。チャーシューをかじっては麺をすすり、味玉とメンマの食感を楽しみながら、何が大丈夫なのかと耳をそばだててみたが、やはり「大丈夫」しか聞こえない。大丈夫じゃない証だ。
5分もたった頃だろうか、店員が食券を買うように促すと、憮然としたママが券売機の前で言った。
ママ「塩ラーメンって、塩のラーメン?」
店員「塩のラーメンです」
ママ「なんだ。じゃあ、醤油ちょうだい」
と言って食券を渡すママ。
店員「醤油大入りました!」
「何を期待したんだよ!しかも大盛りかよ!」と心の中でつぶやきながら、いつもよりも多めに削り節を麺にふりかけてみた。久々に食べたせいか、辛味噌の味付けがとても濃いように感じたが、最後はスープ割りを頼んで今日のつけ麺はおしまいだ。店を出る時にふとママの方に目をやると、相変わらず「大丈夫」と言っている。それにウンウンと頷くサラリーマンは取り皿のような器にママから麺を分けてもらって食べているようだった。明らかに大丈夫じゃない感じだ。
忙しすぎて、これくらいしか書くことがない。今日はここまで。



メディアパルサー新原さんの歓迎会でした。披露してもらったアサラトにみんなはまりまくり。こっそり買おうかとネットで調べ中です。料理もおいしかったし、何よりとても楽しかったです。今後ともよろしくお願いします!
息子がギターを見たいというので、何年かぶりにケースから出してみました。触らせてみたところ、静かに興奮していたようです。自分も子供の頃、父親のフルートを恐る恐る見せてもらったのを思い出しました。たまにしか見せてもらえないような、父親が大切にしているものを見せてもらう特別な感覚ってあるよなーと。懐かしい。
フライングでクリームなめてました。
あれ〜妙に変だな〜。やっぱり無骨な感じの方がいいってことになったのかな〜新宿店見習ったのかな〜。床も少しぬるっとするし、お客さん達も何かいつもと雰囲気がちがうな〜なんて思ってたら席が空いたので、座ってみたのよ。いつから水がセルフサービスになったのかわからないんだけど、水を入れて待ってると、店のお兄ちゃんが「チャーシューのお客さんは?」って聞いてくるから、びっくりして「少し多め、にんにく」って言ってみたのさ。でも以前はそんなこと聞かれたこともないし、隣の人は「増し増しであと全部」なんて意味不明な言葉を発しているし。おかしいな〜おかしいな〜。で、お店のお兄さんにさっきの呪文を唱えてからほどなくしてラーメンが出てきたんだ。
いい感じで降ってます。積もるしかないでしょー。
はい、前ピン。子供を撮るとピントを合わせるのが間に合わなかったり、子供が動いてずれたり。どんなに撮っても難しい。娘のアゴがきてるなぁ。
Solaris はたまに予想だにしなかった色味に。タイルの浮きが気になる。


